九星気学とは? 九つの星と五行の見方

九星気学は、一白(いっぱく)から九紫(きゅうし)までの九つの星を使う占いです。生まれ年から決まる「本命星」があり、年・月・日にもそれぞれ星が巡ってくる、という考え方をします。

九つの星と五行

九つの星には、それぞれ「木・火・土・金・水」の五行(ごぎょう)が割り当てられています。

星五行
一白水星水
二黒土星土
三碧木星木
四緑木星木
五黄土星土
六白金星金
七赤金星金
八白土星土
九紫火星火

本命星の出し方

生まれた年(立春より前に生まれた人は、前の年)の西暦の数字を足して、1けたになるまで足します。それを11からひいた数が、あなたの本命星です。ひいた結果が10になったときは、1とします。

例:1985年生まれ(立春のあと)は、1+9+8+5=23、2+3=5。11−5=6なので、六白金星です。

五行の「相生」と「相剋」

五行には、助け合う関係(相生・そうしょう)と、抑え合う関係(相剋・そうこく)があります。

  • 相生:木→火→土→金→水→木 の順に、前のものが次のものを生み出します。(木が燃えて火が生まれ、火のあとに土が残る…)
  • 相剋:木→土→水→火→金→木 の順に、前のものが次のものを抑えます。(木は土の養分を吸い、土は水をせき止める…)

「その日の星」は、冬至と夏至ごろを目安にした決まりで、1日ごとに順番に進みます。ふだんは9日で一回りします。

いいとこどり占いでの見方

「あなたの本命星」と「その日の星」を比べて、次のように見ています。

  • 同じ星:大吉(自分の星の日)
  • 同じ五行(星は違う):吉
  • 相生の関係:吉
  • 相剋の関係:小吉

五行のどの2つを選んでも、同じか、相生か、相剋のどれかになるので、「どれにも当てはまらない」ことはありません。おおよそ9日に1日は、自分の星の日で大吉になります。

おことわり

ここで紹介した内容は、一般的な考え方をわかりやすくまとめたものです。流派や本によって、数え方や意味づけが違うことがあります。いいとこどり占いの計算は、毎日の運勢として見やすいように簡単にした当サイト独自のもので、専門家による鑑定とは異なります。結果は娯楽としてお楽しみください。

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